PebbleFirmwareがアップデート

先日Pebbleアプリの更新と共に、PebbleTimeのFirmwareアップデートが来ました。
Androidアプリ側の更新もあり、本体側の更新もあり、目立たないところで色々変わっている模様です。
Androidアプリの更新では、旧アプリからのデータの引継ぎがうまくないようで、アプリの再インストールを行いました。

本体側の更新では、更新はうまくいきましたが、私の環境ではどうやらSendText（SMS送信）の機能に２バイト文字が１文字でも絡むと再起動するようです。（メニューの機能翻訳、または定型文。）これでは困るので、これから問い合わせを行う予定です。

機能翻訳について

現在POEditor.comの方にはFw3.12の頃、Fw4.0の頃に追加されたメッセージがあります。
Fw4.3は機能が変わっている所もあるのでそれに追随したい気持ちもあるのですが、まずはPebble社さんにメッセージを送りつつ、待っているところです。
(ここのところMarSoftさんの動きがあまり無いような......。ロシア語対応と自動生成が一段落したからでしょうか？)

また、日時曜日などに絡む翻訳部分はWatchfaceの機能にも絡んでいる事が時々見受けられるので、今後は外していこうかなと考えています。
こういうWatchfaceを使ったとき、こういう機能を使ったとき、こういう表示で困った事があった、などありましたら、コメントをお寄せいただけたら有り難いです。

Pebble2での日本語パック導入について

こちらも実機が無いので、表示部分の細かな違いなどがよく見えていないところです。導入されている方で、こうして欲しいなどありましたら、随時ご意見をお待ちしております。（メモリと画面が大きくなったのですから、Bigの延長に面白いのが出来るといいんですけど。）