用意するもの
- 新しいHDD
中に入っている旧HDDの仕様を確認して用意する。
- USBもしくはIEEE1394を使い、HDDをつなげるの外付けケーブル
一時的作業なので箱ありでも箱無しでもOK。中身のHDDの仕様に対応したインターフェースを持っているもの。たとえばATA100の40pinならそれ向けの、SerialATAならそれに対応したもの。もちろんMacOSXで使えるもの。高い物ではないのでご自身でお探しください。秋葉でWindowsマシン向けとして売られている安い物でも、使える物もありますし、使えない物もあります。
- 機械について来たインストールディスク、もしくはOSXのディスク
旧HDDに入っているOSと同じバージョンのものを用意。ここ重要。
- 本体を開ける道具
最後の最後に使います。普通ならドライバなんでしょうが、こちとらスクレイパーなもんで。