元の名前に戻してやる
一旦フルリセットした上で、ファームウェアを書き換えられるか正面から挑戦するも、一旦アップロードした上でチェックされて弾かれた。残念。
次に、デバッグモードに入ってみる挑戦をしてみたところ、W100でもこのモードに入れました。デフォルトが192.168.1.1なので、パソコンを手動設定で192.168.1.10にしておいて、後はこのサイトにある通りでOK。
http://www34.atwiki.jp/ddwrt/pages/19.html
その中で、デバッグモードに入った後、ルーターの管理画面に入ると、デバッグモードのURLと他にfirmware.htmlというリンクも出てくる。そこのCGIを経由して、WHR-AMPGのファームウェアを食わせてあげると、ノーチェックで書き換えが実行され、WHR-AMPGへと中身を変えることが出来た。
だが、ファームウェアとしてはNTTさんのほうが2011年まで更新しているので、何かの機能で新しくなっているのだろうと思う。