
今年もクソ湿気が多くて嫌になりますね、という訳で、去年製作した防湿フィラメントボックスを総括しつつ、改良を行いましたのでそのご報告と、新モデルの告知です。
防湿フィラメントボックスを作って1年経ちました(中間報告?)
昨年防湿フィラメントボックスを突貫で作りまして、約1年が経過した段階での感想です。
- 開けなければ1年余裕で乾燥キープできました。
- テフロンチューブは口にフタしなくても問題ない
- 蓋部に取り出し口を作ると、蓋が割れてダメになりました。(=本体から取り出した方が良い)
- 湿度計の電池が持たなすぎるwww 1年持ちませんでした。
- OZOは優秀です。
- リールの巻きが少なくなると、車輪を乗り越えてきてしまう
- 中でホールドしていても、ハメ合いが悪いと倒れてしまう。(もっとちゃんと固定したい)
これらを踏まえて、今年は改良版を作りました。
2025年モデル 防湿フィラメントボックス用部品
こちらです。
https://www.printables.com/model/1386551
改良点は以下の通り
- 構造物本体の固定方法を改善しました。(ロックキーを差し込む方式に変更)
- 車輪を薄くし、ドラムの横方向ずれを起こしにくくしました。
- 出力時にサポートが少なくなる様に、デザインを改善しました。(湿度計のえぐりは構造体の大きい方だけにしました)
- 車輪軸を容器内のより外側になる様に位置を変更しました。
- スプールへの乗り上げ対策として、引き出し方向を高く、逆側を低くしました。
夏が来る前にやりたいなあ、と思っていても、結局困ってからやり始めることに。
おかげさまで、昨年来の個人的な不満はほぼ解消されました。
夏の盛りも過ぎようという季節ですが、気になった方はお試しになってください。