Pebble Time Steelの修理
Pebble Time Steelの修理について
細々と実験を行っていまして、Pebble Time Steelの修理方法に一定の目途が立ちました。(n=4ぐらい)
1つ目は3ヶ月運用済、2つ目は1ヶ月運用中で装着中です。
電池を交換して、蓋を再封止しています。*1
そこで、ご要望の方の修理を受け付けてみようかとも考えましたが、実験で色々な状態の機械を開けて
みて思うに、時計側にはいろいろなリスクがある事も見えてきました。
- 充電が悪くて電源回路がいかれてる
- 液漏れで回路がいかれ(ry
- 浸水で回路がいか(ry
- 汗やらでボタンがい(ry
あと、以下の要素も見逃せません。
- 修理中に私が壊す(笑)
もし修理を受け付けるとなると、送っていただいて返送することになりまして、以下のトラブルも起こり得ます。
- 運送中の紛失、損壊
という訳で、二の足を踏んでいる所です。
*1:電池は非売品をサンプルで取っています。