環境整備が済んで、上記を踏まえると、以下の手順の繰り返しになります。
どこかからpblファイル(英語以外のものが良い:メッセージファイルが入っているため)を持って来るpbpack.pyでunpack000をmkunfmtで000.poに変換ここまでの作業は未翻訳のメッセージカタログをダウンロードする事で飛ばせます。(http://yahoo.jp/box/WnFy5J)- 翻訳メッセージをPOEditで編集。
- 保存時に生成される.moファイルを000にリネーム
- 入れ込む文字のリストを生成(文字数を制限したい場合)
- 使いたいフォントを用意
- 14ドット、18ドット、24ドット、28ドットのpfoファイルをfontgen.pyで生成
- それぞれ001〜008に用途に合わせて改名
- (30ドットの016は欲しければ入れる)
- pbpack.pyでpack
という手順になります。