結論
- tftpモードの書換がしたいならばしつこくリセットする。IPアドレスが192.168.11.1に、pingの反応で起動時にTTL=100が現れるまでがんばること。
- 間にハブを挟むと、パソコンのLANポートの接続までの時間ロスをなくすことが出来るので、tftpのチャンスを逃さない。
- tftp書換で、WHR-AMPGはWHR-HP-G54のファームウェアに書換可能であり、ちゃんと動く。(CPUが同じだからだと思われる。)
- WHR-HP-G54(英語版1.40) のファームウェアにも、例のデバッグモードが存在する。
- デバッグモード内のfirmware.html経由で、チェック無しにweb形式ファームウェアの書換が出来る。これを利用してWHR-AMPGのファームウェアを食わせることで、初期状態に帰ってくることが出来る。(もちろんW100のファームウェアを食わせることも出来ると思われる。)